ほくろは除去できる|自信の持てる肌に生まれ変わる

色素性母斑とは

顔を触る女性

メラノサイトが原因

子供の頃には無くてもいつの間にか目立ってくるのがほくろです。ほとんどの場合年齢とともに大きくなっていきます。ほくろは魅力的に見える場合もありますが、女性にとってはメイクの邪魔になったりします。人によってはコンプレックスの原因となることもあるのです。ほくろは正式には色素性母斑と呼ばれ、メラニン色素をつくるメラノサイトという細胞が皮膚に盛り上がったことで出来てしまいます。色はうす茶色や黒色、青色など様々なものがあります。そのため気になる場合は早めに除去することがおすすめです。大きくなってしまってから切除すると、治療後に跡がくぼんでしまったり再発したりすることがあります。色素性母斑は皮膚の表面部分で大きくなるものなから、皮膚の内側に向けて侵入して行くものもあります。皮下組織の奥に入ってしまったほくろの除去は、表面にできたものより治療に時間がかかることもあります。ほくろは除去クリームやジェルを使う場合もありますが、根が深い場合は美容外科などの専門機関で除去する必要があります。

美容外科での治療とは

美容外科でのほくろ除去には、炭酸ガスレーザーやQスイッチャグレーザーなどのレーザーが使われる場合があります。これはレーザーを照射することによりメラニン色素を破壊してほくろ除去をします。レーザー照射はメラノサイト胞をなくしてしまうことで、半永久的な効果が生まれます。施術後は軽いやけどをしたような状態になりますが、かさぶたが取れた後は綺麗な肌が蘇ります。レーザーを照射することでコラーゲンの分泌も促し肌の若返り効果も生まれます。またQスイッチャグレーザーは主に盛り上がりの少ない小さめのほくろ除去に使われます。さらに炭酸ガスレーザーは大きめの盛り上がっているほくろに使われることが多くなっています。他にもほくろ除去は大きいものは電気メスや高周波メスを使って切除する方法があります。皮膚の奥深くに浸透している場合は体に負担がかからないよう数回に分けて行うこともあります。かなり大きくなった場合は皮膚ごと切除して縫合、円筒形の器具でほくろをくり抜く治療などもあるので、ほくろに応じた施術を受けましょう。